新種のゴキブリが人間を襲う!? 遺伝子操作され進化した擬態ゴキブリ[ユダの血統]が戦慄を繰り広げる

映画館(劇場版)のスクリーンと観客

映画館(劇場版)のスクリーンと観客

私の趣味は映画鑑賞です。

外出して映画館で観るのも好きだし、レンタル(TSUTAYA・ゲオ)もするし、テレビで放送されるのも好きです。

映画館は邪魔がないのが好き。

基本は1人で、ポップポーン、ホットドッグ、オレンジジュースがお決まり。

公開初日は混むから期限ギリギリまで我慢してから観に行く(笑)。

ただ注意が必要なのは、自分、トイレが近い・・・。

世間一般的な常識よりも異常に近い・・・。

水分を取るとすぐに排出したくなる。良く言えば新陳代謝が良いのかな。

お酒を飲む席では常にお手洗いと往復するから笑われる。

つまり、映画館でもそうだから、ジュースを飲み始めるのは内容の後半に差し掛かった時。そうすれば我慢できる(笑)。

ぬるいジュースでも途中退席で見逃しシーンを作るよりはマシ。

また映画館は自宅では体感できない音響が良いよね。

電話や他人の邪魔もないから集中できるし。

時間を気にせず、また忘れて没頭できるあの空間がたまらなく愛おしい(笑)。それは死ぬまで変わらないんだろうなぁ。

できたてホカホカのポップコーン

できたてホカホカのポップコーン

レンタルの場合は自宅で観れるから気軽・気楽で、そっちも好き。観る時間帯はほとんどが夜(深夜)。照明を落として、お酒、おつまみ、お菓子を用意。

ちょっと奮発してブランド物のヘッドホンを装着して視聴する。最近はネットコンテンツが充実してDVDのレンタルも少なくなりそう。

テレビ放送(地上波・BS)は、たま~に良作を発見した時は観る。でも大体が一度は観たことのある作品だからね。レンタルで借りて観た映画のタイトルを、その直後すぐにテレビ番組欄で発見した時は発狂しそうになる(笑)。テレビは基本、録画して観るね。CM広告が邪魔で時間が勿体ないから。

そんな感じで映画鑑賞が園芸(土いじり)の次に趣味としてるんだけど、先日、とあるホラー映画を観ました。アメリカのニューヨークを舞台にした、恐怖映画で、なんと、人間VS昆虫をテーマにした内容。

その昆虫とはなんと、遺伝子操作されて進化したゴキブリが人間を襲い始めるというものだったのです・・・。

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パニックホラー映画MIMIC(ミミック)遺伝子が泣き叫ぶ

アメリカのホラー映画ミミック(MIMIC)のタイトル

アメリカのホラー映画ミミック(MIMIC)のタイトル

こんな映画が公開され存在していたことを知りませんでした。世の中には知らないことが山ほどあるんですね。1997年にアメリカで公開されたホラー映画。近未来のマンハッタンでゴキブリを媒介源とするストリックラー病が流行する。それはなぜか子供たちだけが罹患する殺人病だった。

死の伝染病として恐れられ、人類の存亡が危ぶまれる。治療法・治療薬も存在しない未知なる病に怯える人間たち。アメリカ疾病予防管理センターから依頼を受けた昆虫学者が、ゴキブリだけを殺し、一定期間後に死滅する新種の昆虫「ユダの血統」(Judas Breed)を遺伝子操作によって生み出し、解決を試みる。

これだけで、もう観たくなったんじゃありませんか?なんたってゴキブリがテーマに取り扱われているのです。まぁ、監督が込めた想いは人類の遺伝子操作や環境破壊への警報を鳴らしているんじゃないかと思うんですが、なんかゴジラと相通じる部分を感じてしまった自分がいるんですよね。

「黙示録」第11章 7~8節

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US MAGAZINEの評価

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腐乱する神々

腐乱する神々

遺伝子が泣き叫ぶ

遺伝子が泣き叫ぶ

少女の顔を構成するコラージュ

少女の顔を構成するコラージュ

放たれた「ユダの血統」は短期間で多数のゴキブリを駆除し、ストリックラー病は根絶とまではいかないものの、事態は沈静化。「ユダの血統」の存在は創造主であるスーザンからも忘れ去られていった。それから3年後、ニューヨークのとある駅周辺でホームレスが次々と行方不明になる事件が発生。

スーザンのところに持ち込まれた巨大な昆虫の幼虫らしき物体を調査した結果、死滅したはずの「ユダの血統」が生き延び、密かに繁殖している事が判明する。彼らを絶滅させるべく行動開始するスーザンだが、3年の月日は「ユダの血統」を人類の天敵となりうる生命体へと進化させていた。(by Wikipedia)

いやぁ、実際にゴキブリをコンテンツにしているブログを書いている身としてはワクワクドキドキしながら観ることができました。

この映画を観た後、虫カゴのワモンゴキブリ(そろそろ名前を付けなきゃな)に餌を与える時に鳥肌が立ってしまう瞬間がありました。

お、怒ってないよね?捕らわれて憎んでる?って・・・。

科学者・専門家からすると突っ込みどころ満載な内容かもしれませんが、昆虫大戦争!みたいなパニック映画で私は好きですね。

人間による自然への冒涜がしっぺ返しで襲ってくる、みたいな。

女性昆虫学者のミラ・ソルヴィノが綺麗だったのもあるけど(笑)。あんな奥さん欲しいですよ(笑)

『なぜ”進化”を予測しなかったんだ』

『なぜ”進化”を予測しなかったんだ』

遺伝子操作で創り上げられたユダの血統が、創造主の知らない間に進化を遂げていた・・・。なんか実際に有りそうで怖いですね。今現在、私達の生活する地上のすぐ下で、マンホールの中で、知恵を持ったゴキブリが虎視眈々と人間どもを食い殺そうと狙っているのかもしれない・・・。

巨大な未知の蛹・幼虫を解剖する様子

巨大な未知の蛹・幼虫を解剖する様子

下水道で発見された気味の悪い巨大な蛹(サナギ)・幼虫を解剖するシーンである。ここから驚愕の事実が明らかになり、神様VS悪魔のような、オドロオドロしい展開が幕を開ける・・・。

宇宙の殺戮兵器ALIEN(エイリアン)とも、蝿(ハエ)と人間の愛の子ザ・フライとも、生きた屍ゾンビとも違った、新たな悪の権化・化身がここに誕生した瞬間です。今まで殺していた側から、殺される側に回った時の恐怖が画面から伝わってきます・・・。

『遺伝子操作によって』

『遺伝子操作によって』

『彼らは なりすましているのよ』

『彼らは なりすましているのよ』

『人間に』

『人間に』

昆虫って、捕食者・天敵に擬態する習性があるのはよく知られていますよね。ちょうど今、読んでいる本がありまして、探検昆虫学者の西田賢司さん著の『わっ!ヘンな虫』という本。その本の中に「なぜ昆虫は擬態するのか」という項目がある。まさしく彼らは忍者のように変身するのですね。

見つからないような変装の擬態をすることで、自らを危険から遠ざけたり、それとは逆に餌を捕獲するために使ったり。状況や場面によっては「仮装」と言えるものもありそうですよね。面白いのが人間も擬態・仮装するんですよね。化粧とか、危険な旅行先で現地人を装ったり、擬態は昆虫だけじゃなく人間も行うんだ。

映画を観る時や、本を読む時、私は作者の意図・メッセージをできるだけ読み取るようにしています。ミミックが何を私達に伝えようとしているのか、人によって解釈は異なるかもしれませんが考えさせられる内容であることは間違いなさそうです。

ミミックには続編が存在しているそうですが、まだ私は観ていません。レンタルビデオショップで探して見付けたら、またこのブログでご報告いたします。なお、視聴により体調を崩したりしても私は一切の責任を負えません。御自分の判断・意思で決断なさって下さい。

コメント

  1. 江原香里 より:

    私とママとチーは、きのうの夜ゴキブリに襲われました。私は、腕を噛まれたのですが、噛まれたあとどうすれば良いのでしょうか?

    • ゴキブリが親友です! より:

      江原さん、私は数十年前に足をカリッ!と齧られましたが今も元気です。気にすることなく寝てください。