私(個人として)は地球上で昆虫食がそれほど広まらないと考えています。※地球ではってこと。
なんだかんだ言って、食糧不足・食糧危機が迫ったとしても現在の食はそれほど変わらないと思います。
昆虫食の新しい食べ方を模索していく流れは加速するとは思いますが、
昆虫食専門店がどの国にもあり、家庭でも食べられるようになるとは思えないのです。
※ミンチにしたり元の形状を変えて加工するとか、今でもやってますよね、きっと。
だって・・・グロいじゃないですか(笑)。
料理って見た目が大事ですよね?
だから地球では一般化しないと思うんですよね。
※ミンチにしても素材に昆虫が含まれてたらイヤだ食べたくないっていう人多そう。
宇宙基地の食事は昆虫食がスタンダードとなり、食用ゴキブリも誕生してる!?
食糧不足の救世主に! 「昆虫」が世界を救うってほんと?
生きるために必要な「食事」。日本では食料不足を感じる機会が少ないものの、地球規模では大問題。2050年には6割程度のひとしか食べ物が手に入らなくなると推測されるほど深刻な話題です。
そこでいま注目されているのが「昆虫」で、エサが身になる飼料変換率が高いだけでなく、タンパク質やミネラルなど栄養も豊富。見ためや抵抗感を抜きにすればきわめて理想的な栄養源です。ただし「養殖」が必須条件で、探しまわっていると栄養が「赤字」になってしまう可能性・大。「昆虫牧場」が誕生する日も、そう遠くないのです。
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ただ、子供の頃から当たり前に食べ慣れれば分からないですけどね。
スーパーで昆虫フレークとか、セミ味キャンディーとか(笑)、逆に子どものほうが好きになるかも。
未来(もしかしたら、そう遠くない将来!?)の、
地球温暖化などの気候変動で人類が地球に住めなくなり、
他の惑星へ移住を図る際の貴重な食料となるのでは、
とは思いますね。
野菜や動物とは違って現地(の星、火星とか?)でも繁殖・養殖が可能じゃないの?と思えるからです。
つまり、
昆虫食=(イコール)宇宙食!
って思うんですがどうでしょうか。
人類が火星など宇宙進出を果たすの食料として虫が常識になるのは食糧危機じゃなくて人類が宇宙に住み出して宇宙食となってから。
美味しい虫同士を組み合わせて昆虫食用の新しい種が誕生したりするかもしれませんね。
セミとバッタ、カブトムシとクワガタ!?とか子どもの発想で考えると美味しくなるかも。
また、宇宙食のスタンダードが昆虫食となったなら、私はゴキブリが食べられるような時代も訪れるのかな、とも思いますね。
無菌化して遺伝子操作された食用ゴキブリ?バカみたいな話ですが何十年後のことなんて誰もわからないですから、絵空事みたいなことが実現して現実化されていてもおかしくないですよね。
え?もし未来の食用ゴキブリ料理が目の前に出されたら食べるかって?
「丁重にお断りいたします。」